記録簿 — End of Abyss
End of Abyssのログブックには、生物、メモ、データシャード、コードの4つのリストがある。すべて埋めるとゴールドトロフィー「完全収集」を獲得する。各リストにも「動物学者」「記録収集家」「断片復元」「暗号解読者」というシルバーがある。各リストの収録数は公表されていないため、4つの名前に件数は併記していない。
生物、メモ、コードはスキャンが必要。データシャードはスキャンではなく発見が条件だ。ツール自体はスキャナーのページで解説する。ここでは、ログブックへの登録がどのトロフィーにつながるかだけを扱う。
| リスト | 必要な行動 | トロフィー |
|---|---|---|
| 生物 | すべての生物をスキャン | 動物学者 |
| メモ | すべてのメモをスキャン | 記録保管人 |
| データシャード | すべてのデータシャードを発見 | 断片をつなぐ |
| コード | すべてのコードをスキャン | 暗号解読者 |
| ログブック | 生物、メモ、データシャード、コードをすべて登録 | コンプリート |
4つのリストと5つのトロフィー
シルバーの「動物学者」「記録収集家」「断片復元」「暗号解読者」が、「完全収集」の前提となる。ゴールドの説明はログブックを埋めるよう求め、括弧内に同じ4つのリストを挙げている。シルバーが1つでも未獲得なら「完全収集」も未獲得のまま。別の名称で隠された5つ目のリストはない。生物、メモ、シャード、コードがログブックのすべてだ。
総数は未公表なので、進捗を分数で示せば架空の数字になる。代わりに必要な行動を確認しよう。倒しただけでスキャンしていない生物は「動物学者」の取りこぼし。スキャナー未強化で通り過ぎたメモは「記録収集家」の取りこぼし。ミニマップで見つけたのに放置したデータシャードは「断片復元」の取りこぼし。スキャナーを向けなかった壁のコードは「暗号解読者」の取りこぼしだ。このページの秘密紹介動画の静止画は脇道の部屋の雰囲気を示すもので、シャードの座標図ではない。
スキャンとは別の条件
ボストロフィーの条件はスキャンではなく撃破。「巨人殺し」「駆除者」「標本処分」などの撃破項目は、対象が死ぬと獲得できる。「動物学者」は生物の登録対象をスキャンすると獲得する。ボスのブロンズをすべて持っていても、小型生物を探してログブックに登録する作業は残りうる。初公開映像の静止画に写る敵性の塊も、そうした小型生物の姿の一例だ。ただし、塊ごとに別種として扱われるとは限らない。
全室訪問が条件の「探索の達人」を目指し、入室時にスキャンすれば、大半のメモやシャードも回収できる。ただし、トロフィー説明に部屋の探索完了でログブックも埋まるとは書かれていない。「ダンジョン探索者」は保管庫が対象。SCUのオーバーライド対象は機械であり、メモではない。部屋にある対象へスキャン操作を行うまでは、ログブック用の探索は未完了と考えよう。特にコードは背景の装飾と見間違えやすい。「暗号解読者」はスキャンが条件なので、見るだけでは足りない。
他のページと併用する
武器ページではシャードの数は数えられないが、任意探索の区画は確認できる。未スキャンの対象はそうした区画に残りやすい。任意探索の下層は外周セクターB2と医務区画B1の2か所。「動物学者」か「記録収集家」が最後のシルバーなら、強化済みのスキャナーでまずこの階層を再探索しよう。強化トロフィーは「第二の視覚」。ログブックを一度で埋め切ろうとする前に、このブロンズを済ませておくのが無難だ。
「断片復元」だけは、スキャンではなく発見が条件。シルバーの説明が求める行動はシャードの回収だ。すでに手に入れているなら、追加の操作表示を待つ必要はない。「暗号解読者」とメモ・生物のシルバーにはスキャンが必要。「完全収集」は4つすべてを確認するゴールドで、プラチナには「完全収集」を含む全項目が必要だ。ログブックが埋まっても隠しエンディングが未達成なら、プラチナのEnd of Abyssには届かない。「終幕」は固有の条件を満たして達成し、その後も未完了のリストがあれば戻ろう。
4つのリストのトロフィーをまとめて見たいなら、トロフィー表をシルバーで絞り込もう。「完全収集」はゴールドなので、この絞り込みでは表示されない点に注意。プラチナの行には「完全収集」への直接リンクがある。このページと絞り込み表示を併用すれば、クリア後にプラチナを阻んでいるのがログブックなのか、隠しボス、保管庫、シャトル駅なのかを確認できる。
総数不明のまま取りこぼしを探す
ストーリーで入手する武器が揃ったら、任意探索の階層を回ろう。外周セクターB2は支援銃がある区画で、整備区画のチャージを使った降下ルートと外周セクターのシャトルから到達する。医務区画B1は粒子ディスラプターがある区画で、医務区画の鍵、立入制限区域のキーカード、ボス戦、壁の焼却を経て初めて到達できる。通常エンディングだけが目的なら、どちらも未探索のまま残しやすい。また、主要通路を探索し終えたように見えても、生物のスキャン表示、メモ、シャード、壁のコードが残りやすい脇道でもある。
後で回るつもりで放置せず、入った時点でスキャンしよう。「動物学者」は生物のスキャンが必要で、撃破演出を見ても登録にはならない。「記録収集家」はメモのスキャンが必要で、冒頭だけ読んで立ち去ると操作表示を見逃しうる。「暗号解読者」は、記号が肉眼で読める大きさでもコードのスキャンが必要。「断片復元」は回収だけでよく、データシャードを拾えば発見扱いになる。この4つを徹底してログブック全体を埋めて初めて「完全収集」を獲得でき、ゴールドとシルバーの達成状況が揃う。
探索中にトロフィーの絞り込みを使うなら、シルバーで「動物学者」「記録収集家」「断片復元」「暗号解読者」をまとめて確認できる。「完全収集」はゴールドにある。この5項目は公開されているので、隠しトロフィーの絞り込みはログブックには役立たない。隠し条件を調べる作業はSCUオーバーライド、序盤のボス名、「終幕」など別の項目だ。ログブック埋めは地道に漏れなく進めよう。プラチナはそんな地道な確認の積み重ねで、これもその1つだ。